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フランジャーをコーラスに変える といっても、完璧にコーラスにならないので注意。 ■ やり方 RES(FEEDBACK)を0にする。 DEPTH,RATEは好みの設定にする。 以上で、一応コーラスとして使えます。ですが、かなり癖がありますが・・。 ダブリング・ディレイ 一人で弾いているのに複数人で弾いている効果が得られる技。 ◆ 用意するエフェクター ・デジタル・ディレイ ■ やり方 ディレイの設定を以下のようにする。 TIME: 5〜20ms FEEDBACK: 1回 LEVEL: 原音50% エフェクト音50% JC-120リンク技 巷で有名なジャズコのリンク技。音が若干太くなります。JC-160でも使用可。 なお、JC-90やJC-20等のチャンネルが1つしかない機種は出来ないので注意。 ◆ 用意する機材 ・Roland JC-120 or JC-160 ■ やり方 図のように接続する。 以上です。 画像ではCH1からCH2へと流れてますが、逆でも構いません。 これで、両チャンネルのEQが使えるので幅広く音作りが出来ます。 また、LOW→HIGHとの間にエフェクターをかます裏技もあります。 何故、LOWからHIGHに音が流れるのかは私も知りません・・(汗 JC-120でステレオ JCはツインスピーカーなので活用しようとする技。JC-90でも可。 基本的な事と、裏技風の 2種類の方法があります。 1) パターン1 現在のJC-120のFX LOOPにステレオOUTPUT付きのエフェクター(コーラス等)を繋げる。 (初期型のJC-120にはFX LOOPは付いてないので注意) 左右のRETURN端子があるので、そこに両方繋げる。 (片方だけ繋げるとステレオにはなりません) 2) パターン2 こちらは裏技風。 JC内臓のVIBをONにし、RATE、DEPTH 共に0にする。以上。 パターン1はJCに限らず使える技。 パターン2は、内臓コーラスは使いたくないけどステレオ効果が欲しいときに便利。 フランジャーをリバーブに変える これも基本技。フランジャーの原理はディレイなのでそれを利用する。 ■ やり方 フランジャーのRATE、DEPTHを共に0にする。 FEEDBACK(RES)を50〜70%に設定する。 以上で、一応リバーブとして使えます。でもやはり本物のリバーブにはかないませんが・・。 符点8分プレイ U2 エッジで有名になったディレイ技。幻想的な雰囲気を作る事が出来ます。 ◆ 用意する機材 ・デジタルディレイ(数値入力ができるタイプがベスト) ・ディレイタイム表 ■ やり方 1) まず曲のテンポを調べる(ここでは♪=120とします) 2) ディレイタイム表などを見て、符点8分のディレイタイムを設定する。 (♪=120なので、表の符点8分をみて、375msに設定) 3) リピート回数を1回にし、LEVELを原音50%、エフェクト音50%に設定する。 この状態で、ミュートしながらリフを8分のリズムで刻んで下さい(もちろんテンポ120で) すると、「タッタカタッタカ」と複数で弾いている効果が得られます。 クリーントーンで弾けば、あなたもEdge先生に!? 参照: ディレイタイム表 参考音源: U2 WHERE THE STREETS HAVE NO NAME サウンドオンサウンド QUEENのブライアンメイがライブでよく使っている技。 ディレイ音にフレーズを重ね、一人でツインリードギターします。 ◆ 用意する機材 ・デジタルディレイ(数値入力ができるタイプがベスト) ■ やり方 1) まず曲のテンポを調べる(ここでは♪=120とします) 2) ディレイタイム表などを見て、2分のディレイタイムを設定する。 (♪=120なので、表の2分をみて、1000msに設定) 3) リピート回数を1回にし、LEVELを原音50%、エフェクト音50%に設定する 4) 単音で適当にスケールに沿って弾き、そのディレイ音に合わせて上3度(又は5度)の音を重ねるように弾く。 参照: ディレイタイム表 12弦ギターに変える。 最近のマルチではデフォルトパッチとして内臓されている基本技。 6弦ギターを12弦で弾いているような効果が得られます。 ◆ 用意する機材 ・ピッチシフター ■ やり方 ピッチシフターを以下のように設定する。 1) PITCHを +12 に設定(1オクターブ上が出るようにする)。 2) EFFECT LEVELを20%〜40%に設定する。 クリーントーンで使用するのがベスト。コーラス、ディレイと合わせて白玉コード弾きましょう。 バイオリン奏法 ギターのVOLを使ってバイオリン奏法する方法はありますが、ここではエフェクターを使うバージョンを紹介。 アタック音がない、バイオリンのような効果が得られる奏法。基本中の基本技。 ◆ 用意する機材 ・ボリュームペダル ■ やり方 1) ボリュームペダルの設定を完全に踏み込むと音が全く出ないように設定する。 2) ギターの直後にボリュームペダルを繋げる。 3) あとは弾く時、音が出ない状態でアタックと同時にボリュームペダルを上げる。 プリアンプを普通のアンプで使う 本来、プリアンプはパワーアンプ、スピーカーと繋げるのが当たり前なのですが、パワーアンプ等を揃えると高価でお金もかかるのでアンプに差して使っている人も多いはず。ですが、アンプのINPUTに差して使うとプリアンプを100%生かすことはできません。そこで、この基本技を使ってプリアンプ本来の音色を出そうという技。 ◆ 用意する機材 ・SEND&RETURN(FXLOOP)が付いているアンプ ■ やり方 図のように接続する この接続によって、ギターアンプのプリ部がパスされ直接アンプのパワーアンプ部に連結されます。 使用しているプリアンプがメインコントロールになるので、そのプリアンプで音量等調整して下さい。